短所と長所みなさん!短所と長所って何ですか? どうも、深やんです。 今日は短所と長所について考えたいと思います。 あ!みなさん早速勘違いしてますね?私の質問。 あなたの短所と長所は聞いてませんよ? 今回考えたいのは、 『短所と長所ってそもそも何なの〜〜?』 という事です^^ その言葉が示すものとは何なのか? これを今日は考えたいと思います^^ ます短所と長所って、そもそも何なのでしょうか? みんな当たり前のように使っていますが・・・ (これを理解しておくと良い上司や管理者になれたり、就活が有利になったりするかも?!) 何か例にとって考えていきますか。 例えばお金を盗む。 これはいけませんね〜w これは短所でしょ〜!!! ってお思いのあなた!視野を広げて考えてみましょう! お金を盗む能力に長けている人が重宝される職種があるんです。 そう!セキュリティ関連の会社ですね〜(´▽`) セキュリティ関連会社って、犯罪を未然に防ぐ事を目的としているところたくさんあります。 こういった会社は、 この人はいい商品を作る可能性が高いと判断しそうじゃないですか? さて、お金を盗む能力は本当に短所といえるのでしょうか? もう1つ例を挙げてみましょう。 真面目! これよく聞くワードじゃないですか? みんな長所として使ってるんじゃないでしょうか? では考えていきましょう。 真面目で連想される事は、 ・言われた事をやってくれる。 ・文句を言わない ・遅刻しない 等々。。。 では質問です。 本当に能力に長けている人に対して、「真面目」というワードを使いますでしょうか? たぶんですが、他に特徴を表せない時に真面目という言葉が出てくるのではないでしょうか? それって、本当に長所として使ってるって言えますか??? 深やん的考えですと、 真面目という人は、他に目立った特徴が見えにくい人に使われる。 つまり、そこまで重要な人ではない!という判断をします。 言われた事をやってくれる → 言われた事しかできない 文句を言わない → 自己主張が弱く、何も考えていない確率が高い 等々。 正直、短所として自分は捉えてしまう事が多いです。 以上2つの例を考えましたが、どちらも短所としても長所としての面を持っている感じがしますね。 そこで深やん的結論! 『短所や長所なんて存在しない!!!』 です。 大事なのは、「使いどころ!」です。 つまり、時と場合によって短所にもなるし長所にもなるという事ですね^^ では最後に、 【みなさん!短所と長所って何ですか?】 END |